森のプログラミング練習ブログ

htmlやcssの練習したコードを投稿するブログです。

コードの練習

参考サイト

webliker.info

コードの練習と復習をしてみます。

 

使用したhtmlエディタ

liveweave.com

ネット上で使用可能なhtmlエディタ

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f:id:morijuntan:20210116093758p:plain

↑デフォルト状態、参考サイトのコードを入力してみます。

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<meta charset="UTF-8">=文字化けをしないように追加

<title>サイトのタイトル</title>=ブラウザに表示される文字を変更

<meta name="description" content="サイトの説明文">=検索項目で表示される説明文追加

・ブラウザで表示される<body>の中に<h1>見出し追加、その下に段落の<p>を追加

f:id:morijuntan:20210116100125p:plain

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<p>タグと見出し

・<strong>=文字を太字にする

・<br>=改行するときに使用

f:id:morijuntan:20210116103204p:plain

↑無事文字を適用できました。

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リンク

・<a>=リンクを表示させる

<a href="https://www.yahoo.com/" target="_blank">クリックでYahooを開く!</a>=「href」「target="_blank"」の中にURLを入力

f:id:morijuntan:20210116104239p:plain

↑<body>の中に記述したリンクコードが無事反映されました。
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画像の表示

・<img>タグを使用

・コード=<img src="http://webliker.info/wp-content/themes/template/img/dog.jpg" alt="犬"> ※本来は画像を自分で探しフォルダに保管、参考サイトに画像の指定あり

src=属性

・http:=画像の保管場所のパス

alt="犬">=画像の代替テキスト

・閉じタグは無し

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↑<body>内に記述、犬の写真が反映されました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ul」「ol」「li」タグでリスト作成

・「li」=リストの各要素を指定

・「ul」=「・」が付く

・「ol」=囲った物に「連番」が付く

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↑段落と連番が付きました。

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表の作成

・「table」=全体を囲む

・「tr」=表の行の定義

・「th」=見出しセルの定義

・「td」=表のデータセルの定義

th」を「td」で囲む

・「tr」=一行で表示したいデータセルを囲む

table」=最後に囲む

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↑ブラウザが未対応かわからないですが、表が反映されませんでした。

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↑本来反映される情報

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idとclass

・html入門で必ず躓くのは「id」と「class」

・装飾する「css」を使用するためhtmlしか理解していない場合理解しにくい概念

・「css」=「何の要素、どの部分、どんな風に」変更するか指定する。

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①:htmlを入力

②:css入力

③:文字が指定したオレンジに変わりました。

「html」で指定した「class」と「css」で使用する「class」を紐づけることで個別で指定が可能